悠「あ~…、多分お前らは無理って言われると思うぞ。俺は幼なじみで前から朔に作ってもらってたから大丈夫だと思うけど」
流「えーっ!!何で!?」
悠「朔はめんどくさがりだし、今日初めて会ったやつらだからな…」
流「どうしても無理なの?」
悠「…まぁまだ分からねぇし、頼むだけ頼んでみたらいいんじゃね?」
流「やった!!じゃあ早速朔の部屋行こ!」
悠冴と流衣だけで何やら会議して、俺らは朔の部屋に飯を食べに行く事になった
そして、朔の部屋のインターホンを悠冴が押した
ピンポーン
部屋の中からその音がした
でも朔は出てこない