まぁ、どうでもいいけど


流「じゃあね!!朔おやすみ~!!」


バタンッ


やっと帰ったか…


つか…


『…悠冴、お前は帰んねぇのか?』


悠「んー、部屋帰るのめんどいから泊まっていい?」


めんどいって…近いだろ


『お前の部屋、隣だろ…。まぁ、昔からの付き合いだし部屋余ってるからな…。いいぞ』


悠「やったー!どの部屋?」


『あの茶色いドア。ベッドとテレビあるから。俺は白いドア』

悠「分かった!ありがとな!」


『あ、あと悠冴、俺先に風呂入っていいか?』