月曜日。
朝やっと
直幸のアドを聞くことが出来た。
ささやかだけど
幸せ……♪
に感じた。
昼に職員室に用があり
3階に行くと、
一人のヤンキーな先輩の谷川が
あたしに話かけてきた。
『あれぇ?お前もしかしてー』
谷川は言う。
『なんですかぁ??』
あたしが聞くと、谷川は
『亮の彼女になった子?』
と聞き返した。
『へ?亮先輩の彼女?』
(あり得ない(汗)あたしは亮先輩みたいに真面目な子は好きぢゃない……どちらかというとヤンキーに近い方がタイプ。)
朝やっと
直幸のアドを聞くことが出来た。
ささやかだけど
幸せ……♪
に感じた。
昼に職員室に用があり
3階に行くと、
一人のヤンキーな先輩の谷川が
あたしに話かけてきた。
『あれぇ?お前もしかしてー』
谷川は言う。
『なんですかぁ??』
あたしが聞くと、谷川は
『亮の彼女になった子?』
と聞き返した。
『へ?亮先輩の彼女?』
(あり得ない(汗)あたしは亮先輩みたいに真面目な子は好きぢゃない……どちらかというとヤンキーに近い方がタイプ。)