私は必死に抵抗するものの先生の強い力に抑えられ思うように動けない。 「ごめん」 また先生が私に対して謝った。 「ど、どういうつもりですか!?」 たまらず私は口を開いた。 すると 「んぅっ!?」 口の中に生温かいものが侵入してきた。 直ぐに分かった 私、今 キスされてる。