大和 side




はぁー。さっきは大変だった・・・
 
奈々香ちゃんは、マジですきなんだけどな・・・



あ、弁当食ってねぇ!


くそあの女・・・・・・


でも、今は1人になりたい。



よし、屋上いくか。



とゆうわけで、屋上に来ました。

めしめしー!


扉をばーんと開ける。


そして、馬乗りになっている男と



その下で泣いて目を瞑っている女・・・奈々香を見つけた。



俺は思わず叫んでしまった。


「おいっ。やめろよ。」

ハッ。なんか言い訳・・・

「さっき、あんたらの族の総長があんたらよんでたよ。」


「うおっ!マジか!やべーー!」と言いながら男は去っていった。



俺は奈々香にすぐかけより、「大丈夫か?」声をかけた。


すると、奈々香は俺に抱きついてきた。下着のまま。


しかも、ブラジャーのひもがとれ、胸がほぼ見えている。


やばい・・・理性が・・・