キッと隣を睨むが 相変わらず、超ご機嫌な輝 後で絶対に文句言ってやるんだから!! 「それは置いといて 優梨に相談があるんだけど」 「?」 「実は『キーンコーンカーンコーン』 ………………… また後で話すね」 「うん、分かった」 瑠璃は席に戻っていった まぁ、私の前だけどね