爺「では、空港までは車でお送りいたし
  ます」


じぃやさんが車のドアを開けてくれる


南君、瑠璃、歌恋ちゃん、輝、私の順で乗っていく


…………………


優「………輝、どうして2人分も席をとっ
  てるの?」


コレじゃあ、私が座れない


輝「実はこの頃太ってね
  仕方ないから優梨は僕の上に座って
  いいよ」


歌•俊•瑠「「「……………」」」