輝「………とにかく、モデルなんて絶対に
  反対だからね」


抱きしめる力が強くなった


ココまで反対されると少し反発したくなる


たまにはいいよね?


優「バイトぐらい好きなのでいいでしょ
  モデルのバイトなんてこの機会逃し
  たら出来ないだろうしね」


そう言って輝から離れる


輝「!?
  まさか引き受けるつもりじゃないだ
  ろ?」


焦った様に聞いて来る


優「さぁね 笑」


輝「僕は認めないからね!!だいたい…」


その後は3時間近くに渡り、輝からモデルの危険性について話された