ー輝sideー


『ねぇ、あの人超カッコ良くない?///』


『本当だ♥
芸能人かな?////』


『声かけてみる?』


『絶対、彼女待ちだよぉ///』


『彼女レベル高そう……』


すると向こうから女の子がこっちに走って来た


「ごめーん、輝」


『『…………妖精!?』』