面倒くさいので放っておこう


そう思って宮…メガネの家を見ると


ガチャン


丁度、昨日と同じ時間に宮…メガネが外出した


「輝、つけるよ」


「メガネのヤツこんなに優梨に想われてム カつくな」


輝のどうでもいい発言は無視して


私達は後を付けた