「うふふ。良かったわ♥」 「瑞希の作る料理は天下一品だからな」 「大好きな守さん達のために愛情込めて作ってるもの♥」 「瑞希……」 「守………」 2人の距離がどんどん近づいて行く だけど、唇が触れそうになった瞬間