彼女が俺の前から帰って行った。 「陽ーッ!!」 俺を呼ぶ声がする。 しかたない、同じ学校ならいつでもあえる… って!!やっべぇ… 名前聞くの忘れてた…(泣) そこから、俺は軽くへこみながら司会の仕事を成し遂げましたとさ(笑) .