「困ってんじゃん、もぅそんぐらいにしといたら??」


俺がそういうと男達がからんできた



俺が睨むとあいつらはどこでへ逃げてった



お礼を言って立ち去ろうとする女の子の腕を掴んで



「君、ひまわり園に居たことなかった??」



「ひまわり園って何ですか??」



彼女は笑顔を見せるともう一度お礼を言って足早に立ち去っていった…



美月だと思ったんだけどー…