とまらないじゃ、
ないよね・・・



自分では、どうにも
出来ないんだ。





だからこそ、厄介なんだ....




認めちゃったんだ...あたし。





これから、どうしよう。






先生と顔を合わすのが、
凄く怖い―――





でも、それに負けないくらい
あたしは先生に会いたいんだ、、、




そんな気持ちが
グルグルグルグル混ざり合っていた。





あたしは、そのまま
深い深い眠りに付いていた。