爽「…い…おい…」
『…ん?』
なんだ爽貴たちか…。
智「ん?ぢゃない。何時まで寝てるつもりなんだよ。もお、昼だぞ?」
え、お昼?寝過ぎたー。まぁいっか。
『ん。爽貴、イチゴオレ』
爽「ほら。」
『さんきゅ』
やっぱうま~♡ちあわて(〃ω〃)
あたし達はお昼をいつもここで食べている。
爽「なぁ南海?ちょっとでもいいからなんか食おうぜ?」
直「そーよそーよ?俺がせっかく作ってる料理よ~?ほらあげるから食べ手みなさい。」
『直哉その喋り方やだ。きもい』
智「なーに南海ちゃん?あらやだ反抗期?お母さん参ったわ~」
直「あなた~どーする?お父さんショックだ。メソメソ」
あ~。まぢうぜぇ。気持ち悪い。
『…うぜぇ』
ちょっと殺気混ぜて言ってみた(笑)
(ゾクッやべぇやりすぎたか?by直哉、智希)
『ねぇどーなの?吊されたい?ん?黒笑』
直哉「南海のそれ嘘に聞こえないから…」
智希「わわるかった…」
わかればいーのよわかれば。
爽貴は呆れてんな(笑)