帰ったら、ママが居て。
たっぷり説教された後。
やっと布団に入って眠れたのは午前4時。
翌朝起きたのは、午前8時だった。
「やっばい!」
時計と見て仰天。
眠気も吹っ飛んだ私は、急いで準備して、学校へ向かった。
食パンは家で食べてから。
□
家でも説教。
学校でも説教。
不幸体質も否めない今日この頃。
「アンタは遅刻の鬼だね。もう遅刻すんな坊主!!」
「はいぃ…」
怖いです。
最高に。
女の先生なのに。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…