「え、なんでって、美雷が言ったらね友未がお前はもう友達でも何でもないって言ったの。一瞬自分の耳を疑った。友未からそんな言葉聞くなんて思いもしてなかったから。」
そこから吹奏楽部員の一斉攻撃が始まった
美雷が友未に相談してたこと、不満に思っていた事を友未は全て吹奏楽部員に話していた
ないような話も付け加えて
話を大きく膨らまして
でも、美雷は始めっから友未以外の吹奏楽部員が好きじゃなかったし信用もしていなかったから、なにを言われても微動だにしなかった
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