生きていても何が幸せなのか分からなかった
自分の存在価値すら見つけられなくて、自分を傷付ける事を止められなかった

ボロボロに傷付いた私を救ってくれたのは貴方でした

『誰にも言わないから、俺を頼って…?』
『二人で居れば悲しみは半分、喜びは二倍だろ?』

太陽の様な笑顔で
宝石の様な瞳で
春の様な温かさで私を救ってくれた貴方が

好きです