先生「これで大丈夫」
比奈「ありがとうございました」
先生「会長秘書も大変だろうけど無理しないように!!」
比奈「ありがとうございます」
がらって保健室を出るとそこには先輩が・・・・
隼人「大丈夫?ごめんね僕が仕事押し付けたからだよね」
だれ?この人?
隼人「今日はもういいから家に帰って良いからね」
比奈「・・・・」
固まっていると回りを確かめた先輩がちっと舌打ちをすると耳打ちで
隼人「俺は優等生なんだよだから生徒会室では違う。わかった?」
そう言うとスタスタとあるきだした。
隼人「早くこい!帰るぞ!!」
比奈「えっ!」
隼人「なんだよもう今日は帰る。次いでだ一緒に帰ってやる特別だぞ?」
比奈「ありがとうございました」
先生「会長秘書も大変だろうけど無理しないように!!」
比奈「ありがとうございます」
がらって保健室を出るとそこには先輩が・・・・
隼人「大丈夫?ごめんね僕が仕事押し付けたからだよね」
だれ?この人?
隼人「今日はもういいから家に帰って良いからね」
比奈「・・・・」
固まっていると回りを確かめた先輩がちっと舌打ちをすると耳打ちで
隼人「俺は優等生なんだよだから生徒会室では違う。わかった?」
そう言うとスタスタとあるきだした。
隼人「早くこい!帰るぞ!!」
比奈「えっ!」
隼人「なんだよもう今日は帰る。次いでだ一緒に帰ってやる特別だぞ?」