隼人「どんすんだよ?花瓶。お前が壊したんだろ?黙ってやるって俺いったよな?なのに何でそんな、事してんだよ?」

ドアをバンっ!て叩く。大きな音にビックリすると先輩を見上げた。凄く怒りに満ちた顔。こんな顔させてしまうなんて。

比奈「ち、違う」

隼人「何が違うんだよ?俺が怖くてサボったんだろ?・・・・・お仕置きだ」

ぐいっと顎を上げられ激しく唇を合わせる。乱暴に私の口腔内を犯すと下唇を噛まれる。痛くて涙がたまっていく。唇を離そうと先輩を押すけどびくともしなくて。

比奈「い、いや」

隼人「はぁ、ンッ」

比奈「ンンンッ!」