でもまぁ、そんなに期待はしてないし、返信が来なかったらそこまでってことにしよう。 そうなんとか自分の気持ちをごまかしながらもあたしはマウスに手をかけ送信のボタンの上まで持ってくる。 「問題…ない、よね?」 そうして、あたしはとうとう…