僕は恐ろしいところに足を踏み入れようとしている。 謎に包まれた秘密結社のようなレベルの企業に。 金に目がくらんだのか、それとも焦りからなのか、あるいは両方なのかもしれない。 これから先、どうなるんだろうか。