あとがきを書いてると思ったら書いてなかった!
という事なので、改めて書きます。
実はこの話、書き始めた日の昨日に起きた話をもとに書いてます。
ノンフィクションとフィクションの割合は8:2でしょうか。
どこまでがノンフィクションかはあえて言いませんよ。
なんか、片想いほど忘れにくいものはありませんね。
それを勉強に使いたいですね。あーあ、恋煩い
この話は前回書いた短編『王子一言』の様に<続くけどエンド>モノです。
私と先輩のその後は皆さんのご想像にお任せします。
それをネタに作品を書いてくださったなら、読みたいので感想ノートにコメントを入れていただけると有り難いです。
それでは、読んでくださった方とレビューをくださった方に感謝します。
ありがとうございます(´`)ノシ