悠「……て、テメェらぁ……好き勝手言いやがってぇえ!!!!」



「『うげっ!!』」




悠「藍乃テメェ、転生の輪廻に入れてやらねぇぞ!」




「いや、悠馬にその権利ないし。神様ー、転生させてくれるよね?!」



『もちろん。そなた等のためなら儂は力を惜しまんぞ』




悠「神め……!藍乃と手を組みやがったか。……彼方!お前もなんか言ってくれよ〜」





彼「えっ、えっ……えぇ?!」