うちはちょっとだけ
その翔梧って人に
興味がわいてきた
学校につくと
その翔梧って人がいた
うちは慌てて
「おはよ翔梧くんだよね?
これから一緒のクラス!
一年間よろしくね」
「おはよよろしくね」
そーゆってこっちを
みた翔梧くんの笑顔に
うちは一発で好きになって
しまった
「う、うん!よろしくね!
うちの名前はみなみ
みなってよんで!」
「みなね了解!
俺は翔梧なんでも
すきなようによんで!」
「はーい」
「翔梧くんモテそー!」
「おれ全然モテないよ
暗いし面白くないし
かっこよくもない」
「そんなことないよ!
かっこいいし!
性格のことはあんまりまだ
わかんないけど
いい人だよ!!!!!!!!!!」
自分でもビックリするほど
言葉がでできた
その翔梧って人に
興味がわいてきた
学校につくと
その翔梧って人がいた
うちは慌てて
「おはよ翔梧くんだよね?
これから一緒のクラス!
一年間よろしくね」
「おはよよろしくね」
そーゆってこっちを
みた翔梧くんの笑顔に
うちは一発で好きになって
しまった
「う、うん!よろしくね!
うちの名前はみなみ
みなってよんで!」
「みなね了解!
俺は翔梧なんでも
すきなようによんで!」
「はーい」
「翔梧くんモテそー!」
「おれ全然モテないよ
暗いし面白くないし
かっこよくもない」
「そんなことないよ!
かっこいいし!
性格のことはあんまりまだ
わかんないけど
いい人だよ!!!!!!!!!!」
自分でもビックリするほど
言葉がでできた