私には付き合ってる彼氏がいます。
彼氏は
私にもったいないぐらいに
とてもカッコイイ人です。
学校一です。
町内一です。
日本一です。
世界一かもしれません。
いや、もしくは
宇宙一・・・。
・・・・いや、
さすがに宇宙一は
いいすぎか・・・・。
とことん惚れ込んでるせいで
単に愛のフィルターがかかって、
十倍か百倍か千倍、
カッコヨクみえるだけなのかもしれません。
だけど、
樹君はやっぱり世間一般的に見ても
カッコイイの男の子なのです。
しかし、
嘆かわしいことに
どんなに外見がかっこよくても
自慢の彼氏かといわれれば、
「Yes」と答えることが難しい。
彼氏は残念ながら
何に対しても無気力な人間なのです。
それを知ってて、
私は樹君が大好きなんです。
これは自分でも
重症だと思います。
彼氏は
私にもったいないぐらいに
とてもカッコイイ人です。
学校一です。
町内一です。
日本一です。
世界一かもしれません。
いや、もしくは
宇宙一・・・。
・・・・いや、
さすがに宇宙一は
いいすぎか・・・・。
とことん惚れ込んでるせいで
単に愛のフィルターがかかって、
十倍か百倍か千倍、
カッコヨクみえるだけなのかもしれません。
だけど、
樹君はやっぱり世間一般的に見ても
カッコイイの男の子なのです。
しかし、
嘆かわしいことに
どんなに外見がかっこよくても
自慢の彼氏かといわれれば、
「Yes」と答えることが難しい。
彼氏は残念ながら
何に対しても無気力な人間なのです。
それを知ってて、
私は樹君が大好きなんです。
これは自分でも
重症だと思います。