当たったら痛いかなーなんて思うけど
それが当たることは無かった
彪「はーい。そこまでー。ぜーんぶ聞いちゃったよ?先に手を出した君らが悪いよね?」
とにっこりスマイルを浮かべ
目は笑ってない彪の登場で
莉「え、今日居たの?」
彪「それ何気酷いよね?」
莉「だって存在感が.....」
彪「もういいよ。分かったから。」
と項垂れた彪に首を傾げる
どうやら見回りらしい
大変だね教師ってのも
莉「にしてもタイミングよ過ぎでしょ。」
と訝しげに見れば
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