調子に乗るなとか粋がるなとか垂らしこんだとか







莉「あんたらさ、人のこと言う暇あったらさ自分磨きすれば?人の欠点ばっか見てるから自分の魅力にも気付けないんじゃない?」






ハンッと鼻で笑ってやれば真っ赤な顔して次は喚き出した






とことん迷惑人だな






女A「っさいわね!あんたに何が分かんのよ!舐めた口聞いてんじゃないわよ!」







由「舐めてんのはあんたでしょ?自分が持てないからって僻まないでくれる?醜いんだけど。」






女B「つけあがってんじゃねぇ!!そこの女も人の男とっておきながらへらへらしてんじゃねぇぞ!」






玲「あたしはっ.........」






と口ごもった彼女に言っちゃえと耳打ちする







玲「あたしはあんな男好きなんかじゃ無いわよ!人を羽目といてそっちこそへらへらしてるじゃない!」








莉「よく言ったぞー。えらいえらい。」
玲「そ、そうかな?」






と年上への態度らしからぬ会話をしてると






女C「ふざけんなよっ.......」







と1人の女が拳を振り上げた