気がつけば何も感じなくなってた 中学も友達なんかいなかったし ママは知らないだろうけど早退した日もあった だけどパパとの約束の毎日学校へ行くことは守り続けた どんなに苦しくても辛くても その先にある幸せのために それが彼らに出会う事だったのなら あたしは過去を忘れようと思う 乗り越えてみようと思う