莉「おはよ。」







と恐る恐る声を掛ける







岺「おはよう。」
彪「おはよー。」
淹「おっはよー。」
颯「はよ。」
時「ん。」
流「お、おはよ。」







みんなそれぞれ返事をする







時雨は挨拶ではないし流惟は吃ってるけど







莉「よ、良かった.....」
彪「良かった?」
莉「ん?いや、何でもないよ。」






と言えばそれ以上は聞いてこなかった








颯「フッ.......」
莉「何で笑うの!」
颯「別に?へんた「いっただきまーす。」バカ以下。」






イラッとしたので椅子のしたで足を蹴っといた





い"っ!とか聞こえませーん。







睨まれてる気がしたけど華麗にスルーし家を出た







これぞ大人の対応







颯「ガキかよ。」








なんて言われたなんて知りません