莉「ごめんなさい!ごめんなさい!もうしないから!ちゃんと1人ではいるから!!」
流「あり、なんかヤバイ感じ?」
知ーらない。なんて逃げたよあの人
後でしばいてやる
なんてドアを睨みつけてると
颯「お前........1人で入れねぇの?」
莉「入れます。」
颯「じゃあ何で........ま、昨日で思い知ったんじゃねぇの?」
流「そうですね。だから2度と入る気なかったんですよ?けど彼に見つかってしまいました。」
とチラリと浴槽への扉に目をやる
颯「次は無い。見て見ぬ振りしてやるから。」
と言い残し去ってった