ついに2人に遊ぶ日がきた!
可愛い格好して恥ずかしくなんないようにした。
そういえば海斗君の私服見るの初めてだな。
いつもは、バスケの格好だったからねー
なんておもいながら待ち合わせの場所まで行った。
待ち合わせのところにはもう海斗君がいた。
かっこいい…
私服だとまたかっこよくなる
ボーっとしてたら声をかけられた
「かわいいね?1人なの?」
えっ?!なんで?知らない人達…
怖いよ…
「この人、俺の彼女なんで。手、ださないで?」
あ…助かった…
「大丈夫?どっか、お店入ろうか?」
「うん…」
足に力入らなくて歩けない…
でも恥ずかしくていえない。どうしよう。
「あ、あのベンチまで歩ける?そこまで頑張って??」
あっ。ばれてた。エスパーがまたふえたよ。
「怖かったしょ?大丈夫?まりん?」
「ありがとう。海斗君。」
でもさ?さっき彼女って言った?気のせいかな?気のせいだよね期待しすぎだ…
「もう大丈夫だよ!でかけよ?心配かけてごめんね!!
「おう!じゃあ楽しもー!」
それから、ゲーセン行ってプリクラとってお買い物して…
楽しいこといっぱいした
*From海斗*
今日告白しようと決めていた。
待ち合わせの場所で遅いからキョロキョロしてたら
男に囲まれていた。
カッとなって
「この人、俺の彼女なんで。手、ださないで?」
なんて言ってしまった。
そのあと、まりんは何にもそこに触れてなかったから聞こえてなかったのだろう。
よかった。
この後は観覧車だな。そこで告白だ
天気が良くてよかった。
観覧車からのながめも綺麗だ!。
まりんも「きれー、やばーい」
なんてずっと言っている。ほんとに可愛い
こんなに可愛い人今までにいたか?って思うほどだ。
「ね?まりん?話あるんだけど」
観覧車が真上についたくらいにまりんに話かけた
「ん?なに?海斗君?」
「あのさ?まりんってすきな人いるの?」
「えっ?!なんで?」
あせっているってことはいるんだな。振られる覚悟で告白しよ。
「俺、お前の事好きだから。付き合ってほしんだ。」
まりんは泣いてしまった。
可愛い格好して恥ずかしくなんないようにした。
そういえば海斗君の私服見るの初めてだな。
いつもは、バスケの格好だったからねー
なんておもいながら待ち合わせの場所まで行った。
待ち合わせのところにはもう海斗君がいた。
かっこいい…
私服だとまたかっこよくなる
ボーっとしてたら声をかけられた
「かわいいね?1人なの?」
えっ?!なんで?知らない人達…
怖いよ…
「この人、俺の彼女なんで。手、ださないで?」
あ…助かった…
「大丈夫?どっか、お店入ろうか?」
「うん…」
足に力入らなくて歩けない…
でも恥ずかしくていえない。どうしよう。
「あ、あのベンチまで歩ける?そこまで頑張って??」
あっ。ばれてた。エスパーがまたふえたよ。
「怖かったしょ?大丈夫?まりん?」
「ありがとう。海斗君。」
でもさ?さっき彼女って言った?気のせいかな?気のせいだよね期待しすぎだ…
「もう大丈夫だよ!でかけよ?心配かけてごめんね!!
「おう!じゃあ楽しもー!」
それから、ゲーセン行ってプリクラとってお買い物して…
楽しいこといっぱいした
*From海斗*
今日告白しようと決めていた。
待ち合わせの場所で遅いからキョロキョロしてたら
男に囲まれていた。
カッとなって
「この人、俺の彼女なんで。手、ださないで?」
なんて言ってしまった。
そのあと、まりんは何にもそこに触れてなかったから聞こえてなかったのだろう。
よかった。
この後は観覧車だな。そこで告白だ
天気が良くてよかった。
観覧車からのながめも綺麗だ!。
まりんも「きれー、やばーい」
なんてずっと言っている。ほんとに可愛い
こんなに可愛い人今までにいたか?って思うほどだ。
「ね?まりん?話あるんだけど」
観覧車が真上についたくらいにまりんに話かけた
「ん?なに?海斗君?」
「あのさ?まりんってすきな人いるの?」
「えっ?!なんで?」
あせっているってことはいるんだな。振られる覚悟で告白しよ。
「俺、お前の事好きだから。付き合ってほしんだ。」
まりんは泣いてしまった。