電車に揺られて15分やっと
私の大学の近くの最寄り駅に
到着した。
あーぁ私も、今年から大学生かぁ
なんかイメージ全然わけへんなぁ!!
[新入生の皆さん!受付は
あちらでお願いします!!!!]
迷路のような大学に見入って
歩いていると、誰かにぶつかって
しもた。
「あっどーもすんません!」
その人の顔を見るとなんや
ごっつい顔の整った格好いい&可愛い
人やった。
「いえいえこちらこそごめんな!
君見たことない顔してる!!
あっもしかして新入生?」
「あっはいそーです!」
「そーなんや!可愛いなぁ!
あっちで受付してるから、はよ行かな」
「あっそーやった!ほんとに
すいませんでした。」
と、頭だけ下げて受付にまっしぐら。
【新入生かぁ可愛いなぁ!!】
私は、受付を済ますと紙に張り出されている教室の
名簿をみた。
「えっと私は、1-6かぁ!!」
そして私は、教室に向かっていた。
すると私を、呼ぶ声が聞こえてきた。
「ゆうー!!」
私の大学の近くの最寄り駅に
到着した。
あーぁ私も、今年から大学生かぁ
なんかイメージ全然わけへんなぁ!!
[新入生の皆さん!受付は
あちらでお願いします!!!!]
迷路のような大学に見入って
歩いていると、誰かにぶつかって
しもた。
「あっどーもすんません!」
その人の顔を見るとなんや
ごっつい顔の整った格好いい&可愛い
人やった。
「いえいえこちらこそごめんな!
君見たことない顔してる!!
あっもしかして新入生?」
「あっはいそーです!」
「そーなんや!可愛いなぁ!
あっちで受付してるから、はよ行かな」
「あっそーやった!ほんとに
すいませんでした。」
と、頭だけ下げて受付にまっしぐら。
【新入生かぁ可愛いなぁ!!】
私は、受付を済ますと紙に張り出されている教室の
名簿をみた。
「えっと私は、1-6かぁ!!」
そして私は、教室に向かっていた。
すると私を、呼ぶ声が聞こえてきた。
「ゆうー!!」