そこで、奏人から賭けをやろうと言われた。それは夢依を賭けての1ON1だ。


こんな風にしか告白できないけど、許してくれよ!!!!

絶対勝ってやる。

夢依、まだ俺の事が好きなら待っててくれよ!!
明日告白するから!!!!



優太side―END―