案の定、風呂場にはGがいた。

(※Gとは、ゴ●ブリの事です。)

「芽依。服来て外にいろ。」

「う、うん・・・。」


芽依が外に出たあと、一撃でGを殺した俺は芽依の所へ行った。

「やったぞ。」

「ありがと・・・。じゃぁ、寝るね~。」

おやすみ。と言いながら階段を上がっていく芽依。


「ったく、初日から襲いそうだったじゃねーか・・・。」