ね『見て!あれ』



ねねの目線のほうを向くと静かに絵を書いている桜木さんがいた。



蘭『すごいねっ!!でも菓木の絵の方がうまいよ!』



ね『確かにそうだよね~菓木の絵はいっつも
コンクールに出てるしね』



美『確かにあれはすごいよねー』