ー机で資料を読みながらー


ああああ、カッコイイカッコイイかっこよすぎる

アノ顔立ちに、身長も自分より高いワァーーーーーいいなぁー


今すぐでも、彼氏という存在にしたいね。

でも、名前まだわかってないなぁ、なんていう名前だろう。



絶対、カッコイイ名前かもなぁー。

「ごめん,,,ねーちょっと、」
『ぇ?ぁ、ぅn』
【ヤバッ!気づいてなかった
悪い事としたかな??】

『ぁ、これ?ハィどーぞ^^*』

「おぅ!ありがとな
ってヵ、優しいなぁーお前さっき通った女子に
取ってッテイッタラ、無視されたぁ アハハハ」

『ぁぁぁー アハ アハハ(苦笑』
【ん?待てよキャーー///アノ人だぁ!
           アノ人!!わかるでしょ?!】
「で、名前は??」

『ぁっ,,,何だっけ』
「自分の名前忘れたの?」

『ぁ!名前ww、名前ね優雅だょ』

『まじ?カッケェーめっちゃ、いい名前ジャン』
【チョーーーーーーーほめてもらってるゎ((笑】

『そっちは?』
「あああ、オレか?オレはな『龍雅』(リュウガ)」

ぇ、リュウガ?名前が似てるなーーー、嬉しい

『なんか、名前にてるね^^ リュウガで、いい?』
「おぅ!ユウガでいいか?」

『ぅん!!』

「じゃあぁ、オレダチんとこいってくるなぁー」
『ぉーらぃ』

そして、リュウガは席を立った

『あれが、ユウガの好きな人?』

『ぅん,,,♥♥♥』

『へぇーー、カッコイイねユウガと同じサイドカットしてるー』

『ねぇーかっこいいよねぇー』