「何で花の家にいるの?」
「ぢよりがぎだんだよ゛ー」
もう何言ってるかわけわかんないよ…
「あたしが自分で?覚えてない…」
「覚えてないの!?千代里手にカッター持ってて体中切りつけてたんだよ!?」
何それ?
え?
やだ…
恐い…
「はぁ…はぁ…ひっ…ひぅ…ひゅー」
いつもより激しい発作…
苦しい!
「千代里!?駿ー!!千代里が!!」
やだ!
死んじゃうよ!
「千代里!ゆっくり息吐いて…この袋から息すって?」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…