帰宅して、いつものようにDSを開く。
インターネットに繋ぐと、お知らせマークがチカチカしていた。
「Yutaさんがあなたをお気に入りに追加しました」
あ、これかな?
Yutaの作品を見てみる。
「伊藤くんっぽい…」
私も、Yutaをお気に入りしといた。
すると、Yutaからコメントが来た。
「かんろ!!!よろしくな♪」
ドキッとする。
下の名前呼び…!!!!!!
が、あることに気づいた。
当然、うごメモで私の事を「松城さん」なんて呼んだら、私の個人情報があっという間に拡散されるであろう。
ああ…さっきの私が恥ずかしい…
てか、ドキッて私、伊藤くんの事…
いや、ないない!!!!
そう思いながら、DSを閉じた。
インターネットに繋ぐと、お知らせマークがチカチカしていた。
「Yutaさんがあなたをお気に入りに追加しました」
あ、これかな?
Yutaの作品を見てみる。
「伊藤くんっぽい…」
私も、Yutaをお気に入りしといた。
すると、Yutaからコメントが来た。
「かんろ!!!よろしくな♪」
ドキッとする。
下の名前呼び…!!!!!!
が、あることに気づいた。
当然、うごメモで私の事を「松城さん」なんて呼んだら、私の個人情報があっという間に拡散されるであろう。
ああ…さっきの私が恥ずかしい…
てか、ドキッて私、伊藤くんの事…
いや、ないない!!!!
そう思いながら、DSを閉じた。