『今回は久々にいいartが出来そうだ。』



シルスは
久々に手応えを
感じたのか
前のように
ニヤリと笑いながら
女を死の底に
陥れる。




輪ゴムが
2000本を越えた頃、


女の足からは
大量に血が流れおち


輪ゴムを挟み込むように 肉が分離し始めた。



輪ゴムを付け足すに
つれ、皮がずれ
肉が輪ゴムと輪ゴムの
間に食い込む。