[詩]あなたに会えるその日まで

詩・短歌・俳句・川柳

ぱち/著
[詩]あなたに会えるその日まで
作品番号
95795
最終更新
2008/05/16
総文字数
301
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
232
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳2位(2008/05/21)

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詩・短歌・俳句・川柳2位(2008/05/21)


私はずっと 待ってるよ


あなたに会えるその日まで

目次

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

桜坂 爽さん感想ありがとうございます。

この『消えた』は、『別れた』より、『突然私の前から姿を消した』っていう表現の方が近いです…深くは言えないので、そこは読者の皆様の判断になってしまうのですが(汗)

忘れられない大事な日、共感していただけて嬉しいです。


貴重なご意見ありがとうございました。

ぱちさん
2008/07/27 07:16

ぱちさん、こんにちは

いったい、どうして消えたのでしょうか。
何があったのか分かりませんが、別れたのでしょうか。
全ては読者の判断でしょうか。

一ページでも想いは充分に伝わってきますが・・・

私も七月は忘れられない日があります。
それと十月二日とは、一生忘れる事のできない日です。

読者が考えさせられる詩でした。

2008/07/26 18:17

こんちわ!

たった1ページなのに詩にグイグイと引きつけられる力強さを感じました。

ぼくは「吸血鬼…」という小説を更新中です。読んでくれたら泣いて喜んじゃいます。

2008/05/21 20:33

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