家に着いて,
何の気なしにスマホを見ると,
知らないメアドからのメールが届いていた.
開くと,件名に"雅弥"とあった.
そういえば,冴俊から送られてきた雅弥のメアドを登録していなかった.
「クリスマス,暇なの?」
冴俊のやつ,ホントに言ったのか.
「お疲れ!
忙しいよ( ̄▽ ̄)」
メールにお疲れって,
最近よく打つなぁ.
数分して雅弥から返信が来た.
「バイトで?(笑)」
なぜか笑われた.
「そうだよ-_-b
お金稼ぐわ〜d(^_^o)」
適当に返してみたはいいけど,
冴俊はお喋りだな全く.
「実は俺も(/ _ ; )
お互い世の中のクリスマスに貢献ですなw」
自分もかw
でも意外だな.
雅弥なら周りの子が黙っちゃいないとおもってたけど.
冴俊がみんなもってっちゃうのかな.
そんな感じで雅弥とのメールはそこそこに,
その日を終えた.
何の気なしにスマホを見ると,
知らないメアドからのメールが届いていた.
開くと,件名に"雅弥"とあった.
そういえば,冴俊から送られてきた雅弥のメアドを登録していなかった.
「クリスマス,暇なの?」
冴俊のやつ,ホントに言ったのか.
「お疲れ!
忙しいよ( ̄▽ ̄)」
メールにお疲れって,
最近よく打つなぁ.
数分して雅弥から返信が来た.
「バイトで?(笑)」
なぜか笑われた.
「そうだよ-_-b
お金稼ぐわ〜d(^_^o)」
適当に返してみたはいいけど,
冴俊はお喋りだな全く.
「実は俺も(/ _ ; )
お互い世の中のクリスマスに貢献ですなw」
自分もかw
でも意外だな.
雅弥なら周りの子が黙っちゃいないとおもってたけど.
冴俊がみんなもってっちゃうのかな.
そんな感じで雅弥とのメールはそこそこに,
その日を終えた.