黒百合(書籍「恋みち」収録作品)のレビュー一覧

平均評価星数 ★★★★ 4.3
★★★
2009/02/03 17:23
投稿者: ふじわらせんか さん
恋することはいいことですよね。

でも、愛し過ぎのも考えてしまう作品です。好き人がいても違う人にいってしまう気持ちは少し私に分かりますがいちずじゃないといい恋愛できませんよね。愛し過ぎ女はこわいかもしれませんね。これからもいい作品を書いてください。応援してます。私もいい作品を書きます。

でも、愛し過ぎのも考えてしまう作品です。好き人がいても違う人にいってしまう気持ちは少し私に分かりますがいちずじゃないといい恋愛できませんよね。愛し過ぎ女はこわいかもしれませんね。これからもいい作品を書いてください。応援してます。私もいい作品を書きます。

続きを見る
★★★
2008/09/01 13:33
投稿者: 桃花美桜 さん
ネタバレ
私は好きです。

私は、六条御息所ってすごい人だと思うんですよね


だから麗子さんも。


こんなにもたった一人の人を愛するって簡単に出来ることじゃないし。
勇気がいる

歪んでるとかって思う人もいるけれど、一番女性がもってる独特の嫉妬心が表に出てしまった結果ですよね。

だから、私は凄く好きです。

レビューを見る
★★★★★
2008/07/25 00:27
投稿者: じゅらみら さん
あぁ

私が一番嫌いなキャラだったんですが、とても切なくなりました。少し神秘的で、でも痛くて悲しい。そんな感じでした。

私が一番嫌いなキャラだったんですが、とても切なくなりました。少し神秘的で、でも痛くて悲しい。そんな感じでした。

続きを見る
★★★★★
2008/06/25 20:52
投稿者: 夏陽 さん
燃え盛る嫉妬の炎

華道の師範として、光と出会った麗子は、年下の彼を心の底から狂おしい程に愛してしまった――…。  『源氏物語』誕生千年を記念し、現代に甦らせた〈六条の御息所〉をモデルにした、激しくも切ない恋物語。  静かな雰囲気の中、黒百合の花びらが溢れかえるシーンは圧巻です。 鳥肌が立つ程に、感情を剥き出しにした人間の姿が、リアルに描かれています。 そこには、誰もが抱く感情――激しく燃え盛る嫉妬の炎が存在します。それもこれも、愛するが故のこと。  読後は、千年前の女性に思いを馳せ、余韻に浸れることでしょう。是非、あなたもご自身の目でお確かめ下さい。尚、『源氏物語』全シリーズをお読みになることをお薦めします!

華道の師範として、光と出会った麗子は、年下の彼を心の底から狂おしい程に愛してしまった――…。 


『源氏物語』誕生千年を記念し、現代に甦らせた〈六条の御息所〉をモデルにした、激しくも切ない恋物語。 


静かな雰囲気の中、黒百合の花びらが溢れかえるシーンは圧巻です。


鳥肌が立つ程に、感情を剥き出しにした人間の姿が、リアルに描かれています。


そこには、誰もが抱く感情――激しく燃え盛る嫉妬の炎が存在します。それもこれも、愛するが故のこと。 


読後は、千年前の女性に思いを馳せ、余韻に浸れることでしょう。是非、あなたもご自身の目でお確かめ下さい。尚、『源氏物語』全シリーズをお読みになることをお薦めします!

続きを見る
★★★★★
2008/06/24 23:01
投稿者: 桐谷 ルイ さん
ネタバレ
花は色をかえて

狂わしいほどの想いに

純白の高貴な花は
その花弁を黒く染める……

源氏物語の六条をモデルに
しっとりとした空気を纏い始まる物語がじわじわと狂気に満たされていく様は実に見事

傍目には異常に映るかもしれないほどの愛しかただけれど、彼女を嫌いに思えないのは、みな、どこか似たような気持ちを隠しもってるからかもしれない……

短編ながらとても読みごたえあり

大満足です

レビューを見る
★★★★★
2008/06/24 01:38
投稿者: 沢あこ さん
嫉妬…それは見たくない女の本音。

ある人が言いました。 「女は、葵にも明石にも藤壺にも紫の上にもなれなくても…六条御息所にだけはなれる」と。 一千年以上時を経ても変わらない、女の嫉妬をChacoさんは見事に描ききっています。 現代版ならではのオリジナルのモチーフも、私たちの共感度をさらにアップさせてくれます。 丁寧に描かれた世界が、ある時歪み始める… あこは、イザベル・アジャーニの狂気の映画『ポゼッション』を思い出しました! 素晴らしい作品です! 是非、読んで下さい!

ある人が言いました。

「女は、葵にも明石にも藤壺にも紫の上にもなれなくても…六条御息所にだけはなれる」と。

一千年以上時を経ても変わらない、女の嫉妬をChacoさんは見事に描ききっています。

現代版ならではのオリジナルのモチーフも、私たちの共感度をさらにアップさせてくれます。

丁寧に描かれた世界が、ある時歪み始める…
あこは、イザベル・アジャーニの狂気の映画『ポゼッション』を思い出しました!

素晴らしい作品です!
是非、読んで下さい!

続きを見る
pagetop