こんにちは。桜ゆたと申します。
今日はこの作品を最後まで読んで頂いてありがとうございます。
ちょこちょこ書いている作品があるのですが、
仕事休みの日にモワッと浮かびまして徹夜で書いた次第でございます。
私の他の作品を読んでくださっている方は存じておられるかもしれませんが、
「わき役の私」という作品に樹という男子高校生がいるのです。
樹は嫉妬も束縛も激しい甘々男なのですが、
もっともっと極限まで束縛が激しい男を書いてみたいなと思いまして、今回の作品の「桐谷奏多」が誕生いたしました。
私自体が束縛癖もあまり無いので、矛盾している点がございましたらすみません。
キャラも定まってませんがすみません。
今回も感想やプレビューなど頂けたら幸いです。
では次の作品でまた逢いましょう。
桜ゆた