恋愛(ピュア)
完
pinori/著

- 作品番号
- 956723
- 最終更新
- 2014/02/20
- 総文字数
- 112,725
- ページ数
- 221ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,360,443
- いいね数
- 4
◇大野 莉子(22)
◆和泉 孝広(22)
人生至上、最悪と言ってもいいほどの日に再会したのは
高校時代好きだった人だった。
「俺の身の回りの面倒見てくれるなら、次の部屋の目処がたつまでここにいてもいいけど」
部屋を追い出された私に差し出された、和泉くんの手。
その手を取ってしまった時からきっと、この恋は始まっていた。
「莉子が俺をどう思っていようが、俺は莉子が好きだ。
だけど、俺は、おまえが思ってる男じゃない」
「絶対に後悔させないから。俺をもう一度好きになって欲しい」
交差する恋路。すれ違う想い。
私が恋に堕ちた相手は、誰?
勘違いやら嘘やらが同居する、一つ屋根の下ラブストーリー。
2013.11.04 start
2014.02.11 end
【更新履歴】
2014.02.09 P.192~P.196
2014.02.10 P.197~P.200
2014.02.11 P.201~P.219
この作品のレビュー

2014/02/14 11:41
投稿者:
葉月紗羅
さん
ガラスの靴は誰が拾った?
自己犠牲体質が板に付いた主人公・莉子。 シンデレラのガラスの靴を拾ったのは王子様?魔法使い?それとも小さな勇気をくれた君? 人生のどん底で、過去の失恋の傷と彼の垣間見える優しさに翻弄されながら、自分の心に偽らず向き合うことやそれを伝える勇気に気づく莉子が、最後に辿り着いた真実は? 登場人物が非常に魅力的で、急展開に驚かされる、つい一気に読んでしまうpinoriさんの傑作です!

2014/02/11 22:49
投稿者:
かわせつきひと
さん
きっと皆さん思い当たる事があるかも?
懸命に生きてると、たまにどうしても越えなきゃいけない壁に突き当たって、そしてそれを乗り越えるには、どうしても言わなきゃいけない勇気を持った一言を言わざるおえない場面が必ずあって。 そして、それを言えずに、分かっていながらも毎回同じような嫌な思いを繰り返す。 言わなきゃ変わらない。言えなきゃ変われない。作品のテーマはごくシンプルだと思うのです。でも、だからこそ心に響くものがあると思うのです。読めば分かります。きっとぴのりさんの傑作だと思います。じ~んと来ますよ~☆