「蓮ク〜ン♪」

また来た…



キモいくらい
甘ったるい声を出す女…



俺はその女を睨んだ。




「蓮クンったら怖ィ〜♪♪」


その女は
上目遣いで俺を見て…


腕にデカイ胸を
押しつけてくる…






女って…
ホントに誰でも
いいんだな…。





「蓮クン♪Hなコトしな〜い??」





やっぱりな…