楓雅
「黒妖神に用があるのは俺だ。

だから呼んだのも俺だ…。」






黒妖神
「ふむ…お主は

わしのことを知っているようじゃな…

まぁよい。

お主がわしを呼んだのじゃな。」






楓雅
「あぁ。そうだ。」