莉奈
「す、すみません‼︎

黒妖神さん…い、いらっしゃいますか」






楓雅
「そんなに怖がらなくても平気だ。

おぃ黒妖神‼︎

いるんだろ⁈出てこいよ。

お前に用があるんだ‼︎」





俺がそう言うと部屋の灯りがつき

黒妖神が現れた。