なんだか続けてしまいそうな予感。
Mとは、眼鏡っ娘のMです。
あの、図書館にいつも通ってる女の子。
俯瞰もかきたいなと思って登場させてみました。
つぎの北条サイドは妄想を働かせました☆☆
激甘にしないのは主義ですね。
甘過ぎると嘘っぽくなりますから。
できるだけ、リアルに。
これはそれを目指して書きました。
きっと恋はどうにもならないことの方が多いと思います。
それでも、キラキラ輝いてみえるから憧れるんだろうなあ。
読んでいただきありがとうございました。
反響がありましたら、また番外編を書くこともあるかと…
そのときはまた、よろしくお願いします。