そして、
怒りを覚えた俺と蒼惟は
奴等に掛かっていった。

睦月は
飛和のとこに行き
事情?を話したみたいだった。

俺も、言ったことが
全くできてない自分に
腹をたてていた。

蒼惟も睦月も同じ気持ちだと思う。

全てが終わったあと
飛和は意識を失い
病院に運ばれた。